画像のご利用について   サイトマップ





本日の画像

ミクロワールドサービスが顕微鏡の世界を伝えるコーナーです。
日々の業務メモやちょっとした記事もここに記します


【2019年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2018年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2017年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2016年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2015年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2014年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2013年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2012年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2011年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2010年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2009年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2008年】  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月
【2007年】  9月  10月  11月  12月

【今月にもどる】 




新刊書のご案内
 

『たくさんのふしぎ2019年6月号 珪藻美術館 ちいさな・ちいさな・ガラスの世界』を出版しました!! 各方面から絶賛の声が届いております。 まもなく在庫切れの見込みです。本の紹介についてはこちら をご覧下さい。






2019年12月2日




現在開催中の『ケイソウ展』の顕微鏡観察コーナーはこんな感じです。MWS所有の顕微鏡をはじめとして協力者の自慢の顕微鏡群が並びます。どれも申し分のない像を結びます。

展示を始めていろいろな出会いがありました。なかでも嬉しかったのがJシリーズのユーザーさんが訪問してくれたこと。かなり大型のJシリーズをお持ちの方なので,Jシリーズの真価をご存じの方なのですが,それでも実物を見るために足を運んでくれたのでした。そして帰宅後にメールで

本日は、珪藻展を娘と一緒に堪能させていただきました。
スマホでの撮影方法を親切ににご指導いただき娘も見事な写真を撮影出来ました。
日々眺めているjシリーズなのですが、奥さんの大切にしている愛機とツアイスでみたその輝きは
溜息ものでした。特段オアマルの破片達とクリスマスツリーのプロウレシグマなのか?あの
美しさはどうにも  素晴らしかった。ずっとみていたかった。けどドキドキしっぱなしで・・・。
胸いっぱいの思いで娘と感想を語り合いながら帰路につく幸せな一日となりました。

こんな素敵な感想をいただきました。Jシリーズを日々眺めていても『ケイソウ展』には想像を超える世界があるだろうことを想像できる。さすがです。手持ちのJシリーズがあれば,ふつうはそれで満足していて会場まで来ないことも多いと思います。筆者など怠惰な人間ですからたぶんそんな感じになるだろうと思います。。

会場では短い時間でしたがご挨拶することもでき,数年来メールで感じていたお人柄と変わらぬお客さまの姿を見ていると,なんだかふしぎな気もしました。違和感がないのです。

このほか,「たくさんのふしぎ買いました!」という方も多くいらっしゃいました。「本日の画像の読者です」という方もおられました。有り難いですね。そんなお言葉をもらえるだけで,なんか旧知の間柄のような気がしてきて,お話も弾むのでした。まぁ,筆者はゴールデンレトリバー並みのワンコ性を持っているので,好意的に近づいてくる人にはしっぽを振ってハフハフするのが標準なのですがー

『ケイソウ展』の特設サイトは こちら です。5日の18時まで開催中です。みなさまぜひどうぞ(画像/MWS)。








2019年12月2日




12/1は珪藻学会のシンポジウムで講演でした。珪藻アート関連の講演を依頼されていましたが,『ケイソウ展』で珪藻アートを展示中でもあったので,珪藻アートの歴史と顕微鏡の関係についての講演内容としました。講演時間は30分いただいたので,それなりには情報を詰め込むことができ,ギャグを配置する余裕もあって,楽しくお話をすることができました。

しかしまぁ,講演はこれで今年三件目。講演や研究発表することでお給料がもらえる研究者なら苦もない仕事なのですが,筆者は標本販売業者なのであって,研究や講演は全てお小遣いを使っての余暇活動みたいなもので,事業収益上は負担になる代物です。これを年に三回というのはどうみてもオーバーロードで,よけいな仕事のし過ぎです。その分,Jシリーズが作れませんので,代わりに講演を聴いていただいて喜んでいただければ…と願ったりもするのです。

さて現在開催中の『ケイソウ展』は5日まで毎日,10時-18時の時間で営業中です。究極の完成度を誇るJシリーズが並んでいる希有な標本展示ですので,お時間のある方はぜひ足を運んでいただければと思います。

会場で展示中の標本は,すべて撮影OKです。顕微鏡の近くに穴の開いたペットボトルのフタが置いてありますので,そのフタを接眼レンズにぴったりとくっつけていただき,そこにスマホのレンズをくっつけてセンタリングして撮影してみてください。手持ち撮影よりもずっと狙いが定めやすくなります。会場のスタッフが手助けしてくれますので,撮影がうまくいかないときは遠慮なくヘルプを頼むとよろしいです。

きょうの画像は撮影中の一例。まず最初に顕微鏡を肉眼で覗いて珪藻を堪能します。このとき,微動でしっかりとピントを合わせます。目で見てはっきりとピントが合っているものは,スマホのカメラでもピントが合います。

次にペットボトルのキャップを接眼レンズにぴったりとつけて,撮影モードのスマホをキャップに近づけながらセンタリングします。見えている珪藻アートをきれいに画面中心に持ってくるには,スマホのレンズが正確に接眼レンズ中心を覗き込んでいることが大切です。真ん中に来ないと思ったときは左右上下に少しだけ傾けてみてみましょう。最初は慣れなくて難しいと感じますが,コツがわかってしまうときちんとセンタリングすることができます。

リアルタイム検索やSNSの検索などで『珪藻』『ケイソウ』などで検索していただくと,『ケイソウ展』で撮影した画像をいくつか見ることができます。それらの画像はほとんど,この,ペットボトルキャップ法でスマホを用いて撮影したものです。ばっちり決まるとプロが使う顕微鏡カメラ専用機と全く遜色のない画像が得られます。ぜひ『ケイソウ展』にお越し頂き,顕微鏡写真撮影にチャレンジしてみてください(画像/MWS)。








2019年12月1日








11/30は『ケイソウ展』で常駐しました。ほんとうは日本珪藻学会の研究発表を聞く予定だったのですが,そして素晴らしい講演がいくつもあったのですが,『ケイソウ展』で展示中のJシリーズを見ると,視野内に1〜5個くらいのチリがついていました。言われなければ気がつかない程度のものですが,MWS基準では許容できないものなので,展示中の標本を次々と「完璧な拭き技術」によってメンテナンスしました。

そうこうしているうちにお客さまが次々と訪れることとなり,せっかくの機会ですから,スマホでの撮影を勧めてサポートしました。接眼レンズの射出瞳とスマホレンズの入射瞳のマッチングをとらないといけないので,簡単なようで難しい作業です。許容範囲は1mm程度なのでけっこうシビアなのです。しかし多くのお客さまが撮影に成功し,目で見た観察像を思い出すためのお土産をお持ち帰りできることとなりました。

そんなサポートを繰り返しているうちに,お子様などが接眼レンズを握って一生懸命観察してくれたので,目レンズに指紋やまつげ脂が多量に付着するという事態が発生し,設置した12台の顕微鏡の接眼レンズを全て清拭して回りました。

…という作業を繰り返していると,研究発表の聴講の優先順位は低下し,やはり筆者は職業上,Jシリーズ展示に命をかけないといけませんので,『ケイソウ展』に常駐となったのです。

web上で「ケイソウ」あるいは「珪藻」でリアルタイム検索をすると,『ケイソウ展』の反響が少しですが見られます。画像をお土産に持ち帰ることの大事さがわかるような気がします。これから『ケイソウ展』に出向く方は,ぜひスマホなどをお持ちになり,顕微鏡写真にチャレンジしてください。

顕微鏡の近くに転がっている穴の開いたペットボトルのキャップを接眼レンズにあてて,そこにスマホのレンズをぴったりとくっつけて標本に対してセンタリングして撮影するとうまくいきます。12/1は,筆者はまず珪藻シンポジウムに出席し(こちら),16時半から18時まで『ケイソウ展』に常駐の予定ですので,可能であれば皆様の撮影のお手伝いをいたします(画像/MWS)。









Copyright (C) 2019 MWS MicroWorldServices All rights reserved.
(無断複製・利用を禁じます)
本ページへの無断リンクは歓迎しています(^_^)/


トップに戻る



.