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ミクロワールドサービスが顕微鏡の世界を伝えるコーナーです。
日々の業務メモやちょっとした記事もここに記します


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プレゼント企画のお知らせ (現在募集中




ミクロワールドサービスは,科学教育推進の一環として,小学校教諭を対象に福音館書店の科学雑誌プレゼント企画を行います。今回は次の二冊をセットで贈呈いたします。総数は約40名様を予定しております。

奥 修 『珪藻美術館 ちいさな・ちいさな・ガラスの世界』(たくさんのふしぎ2019年6月号)
田中陵二 『石は元素の案内人』(たくさんのふしぎ2022年8月号)

応募資格: 小学校教諭(司書教諭,学校司書含む)の方で,以下の内容を実行いただけること。

・この2冊を用いて珪藻や元素の世界を子どもたちに広く紹介していただける方(必須)
・『たくさんのふしぎ』というすぐれた月刊誌の存在を保護者にも広く紹介いただける方(任意)
・子どもたちからの感想や反響をメール等でご連絡いただけるける方(任意)
・その他,自由な発想でこの2冊を最大限活用頂ける方(任意)

※送付先は勤務先の学校となります。個人宛てには送付しません。

応募方法: 郵便番号,住所,学校名,教諭名,電話番号をこの順に書き,『たくさんのふしぎ』プレゼント希望と書いてメールで mws@micro.sakura.ne.jp までお申し込み下さい。

当選・発送時期: 先着順です。予定数に達した時点で募集を終了します。同一の小学校から複数の応募があった場合は最初の一件のみ当選とさせていただきます。発送につきましては,応募のメールに返信後,速やかに発送手配致します。

今回の雑誌はともに『たくさんのふしぎ』としては記録的なペースで売れた人気作です。すでに福音館書店の在庫はなく,当サービスの最後の在庫放出となります。おそらく入手できる最後のチャンスと思われます。多くのご応募をお待ちしています。

本アナウンスのpdfもご用意致しました( こちら )。

子ども時代に,まったく知らなかった新しい世界に触れて扉が開かれるという体験をすることはその後の人生に素晴らしい好影響を残します。珪藻の世界,元素の世界,いずれも人生を豊かにする奥深い素材です。それらを平易でありながら深い世界として提供する『たくさんのふしぎ』という月刊誌は,科学教育の入り口として誠実かつ最良のものと言えます。ぜひ子どもたちに手にとっていただき,何かを感じて頂きたいと思っています。

2月3日現在,web経由の応募はひじょうに低調です。まだまだじゅうぶんな在庫があります。急ぐものでもありませんので,口コミでぜひ知人の先生方にも周知頂きご応募下さいませ。来年,再来年に使って頂いてもいいのです。子どもたちに未知の世界を届けられることが大事です。全国の先生方,よろしくお願い申し上げます(画像/MWS)。









2023年2月3日




ミクロワールドサービスはもともと日本国内の方々に自然の素晴らしさや不思議さを標本を通じて感じてもらおうというコンセプトのもとにはじめたのです。ので,現在でも,海外販売はしていません。しかし業務・研究上の交流では海外とのやりとりもたまにはあります。一昨年まではそんなに不自由なく交流できていたのですが,昨年くらいから郵送データの電子化に伴いものすごい面倒が発生することになりました。

仕方なく, こちら からとてつもなく面倒くさい手続きを経て正規の伝票を自宅で発行し,それを郵便局で確認してもらい,使えないと言われ,郵便局で再出力してもらい,半日がかりの大作業の末にA国とB国に発送したのです。

その結果,A国では送付先に問題なく届きましたが,B国では,送付先に届けることはできず,謎の独自ルールを要求され,こちらは正規の手続きを経て送っているので独自ルールを受け入れなかった結果,本日,日本への返送となりました。発送からすでに一ヶ月以上経過しています。

このB国にものを届けるのがどのくらい難しいかというと, こちら の要件を全部満たしていてもダメというものです。

こうしてスライドグラス1枚が往復数万キロの距離を移動して,筆者の労力のすべてが無駄になると,ふだんはおとなしい筆者でも,何かを粉々に粉砕したいようなアドレナリンの蓄積を感じます…。A国はOKでB国は返送の合理的理由がどこにも存在しません。

デジタル時代になって,ものごとの最適化が理解できなくなったバカが大量発生してきている気がします。管理のコストは生産性と真っ向から対立します。多少の抜け穴があっても蛇口を絞らない方が経済は回ります。すべてを管理でがちがちにした未来には何の希望も残されていません。B国の担当者は何がしたいのでしょうか。経済を縮小させたいのか,それとも,過剰に税をもぎとって自分のふところに入れたいのか。郵便事業というのは国際的な足並みが必要と思いますが,まさかヨーロッパ方面がたった数年でこんなにひどい状況になるとは想像もできませんでした。

この一件により当サービスは機会費用だけのカウントで数万円の損失を被ったわけです。アホらしくて感想も浮かびません。バカヤローという感じです。

このように,時代とともに劣化するものもあるのです。海外発送を考えておられる方々はくれぐれもご注意を。筆者は何も生産しない管理ルールに時間を吸い取られるのを極端に嫌います。世の中,ルールを作れば作るほど衰退します。確認手続きというのは非生産的時間の典型的なものです。くだらねえ税関手続きを簡略化するには,前年度の関税を次年度に適用して割り振れば一瞬で解決できると思うのだけれども…(画像/MWS)。








2023年2月2日




リクノカノマ(放散虫)の完全体で三本足が欠けずに残っているものは割合としてはとても少ないのです。そもそもリクノカノマ自体もそんなに数多くは出てきません。けっこうな量の珪藻土を処理して大型放散虫をかき集めて,その中からリクノカノマを拾い出して,さらにその中から三本足の完全体を探さないといけません。これまで,プロの研究者の方からは「自分で見つけて分離して拾って並べたよ」とのレポートを頂いていますが,つい最近,アマチュアの方で二名がほぼ同時にリクノカノマの完全体を並べて封じるのに成功しています。

ひとつはコゲラ工房さん(こちら)で,以前からたびたび連絡を頂く間柄のお客様です。じつに美しく封入できていて,これは宝物ですね。

もう一つは,趣味の顕微鏡あそび,という名前のサイトです(こちら)。つい最近知ったような気がするサイトですが,とても研究熱心な方のようで探究心を原動力に日々いろいろなことにチャレンジしている様子がリアルタイム的に伝わってきてわくわくします。

いや〜どちらも本当に楽しそうです。筆者も廃業してアマチュアにもどり,趣味としてとり組みたいな〜とも思います。それなら一枚のマウントにいくらでも時間をかけることができて現在,商品として販売しているものとは比較にならないハイレベルなものを作れるだろうとの見込みがあるからです。

いや,仕事をしながらでもそんなのできるだろ? という意見もあるでしょう。もちろんです。プロなのですから。でも本格的に巨大な作品を作ると,そのお値段も大変なことになるのです。うろ覚えですが,アートスライドで一枚600万円という話を聞いたことがあります。制作者の筆者の立場からは,「そりゃ当然だろ」としか思いませんが,実際に買う人がいるかとなると…ということになります。もし買う人が現れたとしても,それはそれで問題です。何せ値段のつけようのないとんでもないものを手放すことになるのですから。

…ということで,皆様のお小遣いのほんの少しを出せば手元に品物が届く,これが正義かもと思って現在の販売形態になっているのです(画像/MWS)。








2023年2月1日




むかしはどこの駅のホームにも水道があったものですがいつしか消えていきました。でも残っているところもあって,TOBUとKQで見かける気がします。なぜ残してくれているのかはわかりませんがサンプリング時などは便利に使わせて頂いています。とても有り難いことで,ぜひこれからも残して欲しいものですね(画像/MWS)。









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