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2025年2月28日




あたたかいですね。寝る前の深夜01時で17゚Cもあります。冬場は一切空調を使いませんが,この時期にこの温度は助かります。寝酒をのむと暑すぎるので寝袋の枚数をどうしようかと考えるくらいです。コロナ騒ぎから筆者は顕微鏡の隙間で寝袋メインの生活ですが,ホコリが減るのでよろしい面もあります。ただ温度調節はけっこう難しいです。高級羽毛布であれば調湿機能が高いので着るもの1枚で調整できる感じですが(画像/MWS)。








2025年2月27日






これは現場猫の使い方として微妙な気もするのですがどうなのかしらー(画像/MWS)。








2025年2月26日














こんなでっかいスミイカが1280円。これ(輸送賃を考えれば)はほぼ無料みたいなものです。有り難くいただきました。何をやったかは画像の通りですが,キモに醤油を加えて加熱,そこに湯引きした半生の端材和え,そして皮と臓物は生姜煮,湯引きした半生ゲソはバター醤油和え,それにエンペラと身は刺身です。イカはほとんど捨てるところがなく,今回は目玉と破れていた墨袋だけ利用を断念しました。状態がよければイカスミマカロニを作るはずだったのですが,墨袋は破れていたので回収できず当室の台所は黒い阿鼻叫喚になったのでした(画像/MWS)。








2025年2月25日






そろそろ梅が見頃になってきました。例年より遅いのかな?という感じがします。今年は2月に入ってもあまり黄砂を感じません。空もきれいです。それで冷え込んだ影響なのかしら(画像/MWS)。








2025年2月24日




そこいらへんの池の水からも空っぽ珪藻の細胞はごくふつうに見つかります。これ,どうやって空っぽになったのか不思議な気もします。珪藻の殻には小さな孔があいていて物質の出入りは可能になっていますが,バクテリアも入れないくらいの小さなものです。ので細胞内容物が空っぽになるには自己融解して液体にならないといけない気がします。各種酵素の作用で細胞成分が溶解して周囲の水と置換してゆくのでしょうか(画像/MWS)。








2025年2月23日




クリプトモナスの入っていたサンプルを見ればバクテリアの宝庫。どうしてこんなことになるのかというと,大増殖した藻類の大部分が死滅して栄養分が放出されたからでしょう。いろんな種類のバクテリアが大量に見られます。でも,このバクテリア天国もいつまで続くかわかりません。どこからともなく繊毛虫などが発生してきてバクテリアを食い尽くし,水中のバクテリアの量は減少に向かいます。みごとな自然の生態系なのですが,もちろんそこいらへんでも同じことが起きています。汚水は放置すれば微生物の働きで自然にきれいになるのです。自然の偉大な仕組みです(画像/MWS)。








2025年2月22日




きょうの画像の右下に謎の白っぽいバーが見えます。これ,どうもゴースト的なものなんですが発生原因が特定できていません。じつに気分悪いです。機材条件がすべて同一でも,出たり出なかったりします。形がはっきりですし機材を変えても形状が変わらないので光学的なものではないように思います。ではどんな条件で電子的にこんなものが出るのかと…。CMOSの裏側に隣接するタンタルコンデンサの発熱で量子収率が変わっているとか,あるかもしれません。考えたくもない原因ですが。こんなつまらない原因で画像が台無しになることは避けたいですが,まじめに原因追及するほどの時間も知識も経験もないので,どうしたもんかーと酒が一杯増加するのです(画像/MWS)。








2025年2月21日




さくねん後半は働き過ぎたので今年初めはゆっくり休もうかと思っていたのですがなんだかんだと仕事が続き,あまり休めていないのが実情です。体力的には問題ないのですがいつも追い詰められている気分はよくないので「気」を休めたいのです。気を休めるにはよく寝るとか何もしないとか言うのは逆効果です。いちばんいいのは仕事以外の何かを強制的にやることです。筆者の場合は「わんことおさんぽ」が最上級なのですが残念ながら実家にももうわんこはいません…。意外と気休めになるのは珪藻や放散虫の拾い出しです。その時点では何も生み出しませんが単純作業の繰り返しで貯金が貯まっていくようなもので何かの心理的な負担が和らぐのです。標本をぼーっと眺めるのも良いかもしれませんが,仕事モードにスイッチが入ると逆効果なのであまりやらないことにしています(画像/MWS)。








2025年2月20日




ぎりぎりの照明条件では,いつもは純白のクモノスケイソウが色づく。不思議なんだけれども理由はさっぱりわかりません(画像/MWS)。








2025年2月19日




マロモナスのシリカ鱗片と細胞断面を高解像イメージング(画像/MWS)。








2025年2月18日




もう少しどうにかなるはずだよなーとクリプトモナスを見ようと思ったら,爆増の祭りは終わっていました。。ペットボトルの生態系は変化の早いこと。細胞の状態が良いことがこの種の撮影で最重要なのでじっくりイメージングすることはあきらめました。きのうの鮮度高いサンプルを深夜まであるいは徹夜で撮影すべきだったのです。海産プランクトンの濃縮サンプルなどと一緒です。採集したその日に一本勝負で延々とサンプルがダメになるまで撮影を続けるのです。それが画像の歩留まり向上の秘訣です(画像/MWS)。








2025年2月17日








きょうの画像もたぶんクリプトモナスの仲間。きのうのサンプルに栄養添加してみたら24時間後には爆増していました。まったく予定ではなかったのですがこれだけ増えればこのチャンスを活かすほかはなく日曜日はクリプトモナス撮影の午後となりました。プルプルふるえていてイメージングは容易ではないのですが,この藻類特有の構造を写すべく追い込みます。射出体は細胞内をぐるぐるしているようにも見え,撮影のタイミングはだいたい1秒くらいです。収縮胞に見える構造も同時に捉えるとなればなかなかの難易度です。もちろん,細胞内小器官と色素体のコントラストは異なりますので同時に表現できるような工夫も必要です。予期せぬクリプトモナスの撮影は,きょうの画像をみてもわかる通りにけっこう良い練習になったと感じました。撮影機材はNikon1J5,対物レンズは大昔のもの。鏡基は40年は経過しているであろうオプチフォトDIC初期型です。画像一枚目は25倍対物直焦点,ほかの画像は約100倍の対物直焦点です(画像/MWS)。



*1 ここで明言しますが,きょうの画像は個人事業主の個人ラボで得た時代遅れの中古機材で得たものです。もしご縁があり最先端の最新の機材を使えるのならこれよりもさらに良い画像を得られることは間違いありません。ので,きょうの画像を最高のものと勘違いしないでいただきたいと思います。もちろん,webで出回っているクリプトモナスの画像の中ではまともな方かとは思いますが,細胞生物学のプロが本気になって最良の機材を運用すればこれ以上の画像を作れるはずです。きょうの画像が行き止まりと思わないようにお願いいたします。ものすごい妥協と中途半端な機材の運用で得た画像なので。




2025年2月16日








きょうの画像はたぶんクリプトモナスの仲間。そこいらへんの池でもけっこう見つかる原生生物です。撮影はかなり難しいですがNA=1以上の対物レンズを用いて射出体と呼ばれる構造にピントを合わせるとそれっぽい絵になるかと思います。最新の機材を使えばもっとよく写るはずですが,ウチのポンコツ機材でもこのくらいに見えればまぁ合格かなと判断しています。高NAでのライブセルイメージングはとにかく場数を踏みいろいろなトラブル解決の経験を積むことが大事です。ので時間を作って練習するのです(画像/MWS)。








2025年2月15日




バンアレン帯の日は微分干渉顕微鏡で水浸対物の習熟運用としました。だいぶ長い間,水浸でのDICはやっておらず,実際に運用すると課題が山積みの感じでした。寄せ集め機材での微分干渉で完璧な像は出せない条件での最適化なので検討事項も多いですが,問題に気付く能力が伸びる気もするのでまぁそれもいいかとイメージングしています。きょうの画像はご近所さまの池にいたクンショウモ。昨年春にいただいた池の水を維持し続けて何とかなっています。夏は風呂のような暑さで冬は氷点下ぎりぎりのような東京都心でもクンショウモは元気です。栄養添加はくみ置きした水道水を追加するだけです(画像/MWS)。








2025年2月14日




よのなかはバンアレン帯の日かもしれませんが,筆者はバンアレン多飲の日常ですw きょうも変わらぬ一ノ蔵タイム。やっと仕事に一区切りなのです。きょうの画像は新たに光源を増やしたのでテスト撮影の一コマ。LEDの単色光光源なのでモノクロ撮影です。球面収差の生じにくい波長帯なので像質も素直で良好です。自作光源に特に問題は起きていないようです(画像/MWS)。








2025年2月13日




あの誰もが知るHIKAKINヒカキンさんは妙高高原出身のもとスキージャンパーで,高校卒業後に上京して『吉池』の社員として寮に住みながら働いていたそうです。筆者は24年ほど前から吉池を利用していますので店内でヒカキンさん出会っていたのかもしれません。もし『吉池』がブラック企業で社員が続々と病に倒れるような場所だったらヒカキンさんは誕生しなかったのかもしれません。ヒカキン恐るべし,『吉池』天晴れ! と中年おっさんは思ったりもするのです…(画像/MWS)。








2025年2月12日




みなれない名称の大学の前を通りがかりました。なんとも複雑な感情のわきあがる名称です。ポジティブな感じがしないのが不思議です。いまから20年以上前に東京水産大学と東京商船大学が合併して東京海洋大学になりました。これはこれで大学の方向性を大まかには正しく表現しているのでそんなにおかしい感じはしませんでした。しかし工業大学と医科歯科大学の合併で「科学」というのはどうにも違和感があります。「海洋」という言葉には水産業も海運業も海洋環境保全ともつながる方向性を感じ取ることができますが,「科学」ではあまりに漠然としていて何を指向しているのかわかりません。せいぜい,「文学」ではないんだな,といった程度でしょうか。中年おっさんの個人的な感想ですが…(画像/MWS)。








2025年2月11日




ほうさんちゅうと珪藻では封入の考え方がかなり異なります。手順も準備もかなり違うのですが手順書のようなものがあるわけではありません。全てはその場の感覚と経験の蓄積で乗り切っていきます。ので,珪藻スライドを作るあまり放散虫スライドを半年以上作らないと手順を忘れます。それでもひさしぶりに制作してみると頭では忘れていても何とか手が覚えています。すべてが揮発しないように習熟運転のような時間を設定しないとまずいですね。きょうの画像は放散虫と珪藻を共存させたもの。こういったものを作ることも習熟運転的に意義あることのように思います(画像/MWS)。








2025年2月10日




サファイア(奈良県産)の高屈折率封入品を斜入射照明で。分散色が見えていてインクルージョンも見えます。この標本,顕微鏡を使い終わったらセットしておくのです。ただのスライドグラスでもいいですが,標本をセットしておけばコンデンサが汚れにくいですし,次に使うときにすぐに動作確認もできます。職人のちょっとした習慣だったのでした(画像/MWS)。








2025年2月9日




きのうは4倍対物のPhLでゴミのなさを見ていただきましたが,きょうは10倍対物のPh1でご覧頂きましょう。珪藻が同じ種であればコントラストが揃っていることがご理解いただけることと思います。ところで珪藻は分裂直後では被殻は薄くその後に厚みを増して成熟します。それだけでなく,生育環境が異なれば殻の厚さは変化します。にもかかわらずJ816ではコントラストが揃っているということは,これを制作する材料集めの時点で,それぞれの被殻を封入後に生じる位相差を想像してそろえているということなのです。そしてそれを実現できているということなのです。もしよのなかの人々のレベルが上がり,こういった工夫も一目で見抜く教養人に溢れる世界であったなら,J816は50万円でも「安い!」という代物だろうと思います。そしてまた,これを販売開始後4,5時間以内に購入された方はじゅうぶんに価値を理解していることでしょう(画像/MWS)。








2025年2月8日




J816を位相差で。撮って出しのjpgで何の加工もしていません。どこにもゴミがなく完璧に見える視野。珪藻アート制作はゴミとの戦いです。こんな完璧なものは世界中探しても見つからないと思います。つまりは世界最高峰の品質ということなのです(画像/MWS)。








2025年2月7日




いつも言っていますが売りたくないのがJシリーズなのです。きょうの画像はここ最近でもっとも売りたくなかったものかもしれません。世界中見渡してもこんなものは見たことがありません。ただ希少なだけでなく照明によって化けるのです。その化ける加減はユーザーの技量次第なのです。筆者も制作時点では,まぁこんなものかと思ったりもしましたがいまでは,これもできる,あれもできるかもと,標本の可能性に気づき,売らなければよかったーとうなだれるのです。もっとも,コレを手にしたユーザーさんは,極上の幸せを手にしているはずなので,まぁそれもいいよねとは思います(画像/MWS)。








2025年2月6日






つい先日,Web上で「珪藻殻デザインの珪藻土コースター習作」というものを見かけました。ヤフーリアルタイム検索で「珪藻」と打ち込めば見られるかもしれません。珪藻被殻のデザインで,珪藻被殻の堆積物である珪藻土を使ってコースターにしてしまうというなかなかなアイデアです。珪藻土は吸水性に優れるのでコースターの素材として従来から使われてきたものです。

じつはこのような,珪藻被殻デザインのコースターは数年前から実物が存在しているのです。それがきょうの画像。知人が小ロット生産し,筆者に恵んでくれました。画像は筆者が撮影した本物の珪藻を撮影したものです。一つ目がクモノスケイソウ Arachnoidiscus ornatusで,二つ目がギョロメケイソウAuliscus sclptusです。

知人からプレゼントされたときは思わず笑ってしまいました。筆者は日頃からクモノスケイソウやギョロメケイソウをつつき回して暮らしているので,このコースターが机の上にあると,「おっこんなところにクモノスケイソウが」と,こびとになったような不思議な気分になるのです。

それにしても,珪藻被殻のデザインで珪藻土を使ってコースターを作るなんて,筆者は想像したこともありません。こういうことを思いつくセンスってのはどこからやってくるのでしょう…(画像/MWS)。








2025年2月5日




このところ都内のいくつかのスーパーでカマスの刺身が目撃されている。きょうは東武ストアで値引き品のカマスの刺身。「カマス」としか書いていないので種類がわかりませんが,この刺身,かなり雑に作られたものでそこいらへんに鱗が飛び散っています。それらの鱗を見るにおそらくアカカマスだと思います。

カマスの刺身など,産地でしか食べられないものだったのにどうしたことでしょう。過日記したように,白身魚のことが「わかっている」お魚調理担当さんが増えているのかなと思っていましたが,いろんなスーパーで同時多発的にカマスが置かれるとなると,たぶん別の理由があるのかもしれません。

近年の高水温により海水魚はその魚種組成が大きく変化してきています。それらの中で刺身用の魚としてスーパーの店頭に並ぶ魚種も必然的に変化するということなのかもしれません。サンマが捕れなくなればサンマの刺身は並びませんし,スルメイカが捕れなくなればイカ刺しはアオリイカになったりヤリイカになったりします。カマスもこの変化の結果を現しているのかもしれません。

で,お味の方はどうだったかというと,驚くべききめの細やかな脂の乗りで文句のないものでした。カマスは水っぽくて柔らかく料理人であっても刺身は難関です。身割れするのです。きょうの刺身もけっこうひどい状態ではありましたが味は上々だったので,売り物として並んでいることには納得でした。そしてこのタダみたいな価格。有り難いですね(画像/MWS)。








2025年2月4日




いちねんまえの当室はこんな感じだったのですが今年は(東京では)雪がほとんど降りませんね。暖冬に加えて冬型の気圧配置が維持されているのでしょう。日本海側から北海道にかけては暖冬ゆえの大量の水蒸気供給により大雪になることがあるので大変です。雪への対応は毎年の手慣れた行事ではあるかと思うのですが,それでもお怪我のないようにと祈念します(画像/MWS)。








2025年2月3日




まるで貧乏人が食べるパスタのように見えますがじつは等量のエノキダケが入っています。ステルスエノキパスタです。エノキダケ3パックにパスタが200-300グラムほど。エノキダケはチンしてバターを混ぜておきそこにパスタを加えて藻塩で調味。簡単でありながら味わい深くたくさんのきのこを摂取できる優れものです(画像/MWS)。








2025年2月2日




J820をHeineコンデンサーで照明。いろいろな表現ができます。が,現物はすでに手元にありません……(画像/MWS)。








2025年2月1日






くまモン自動増殖の法則によりくまモンの手提げが2つ。3年くらい前に一つ入荷,そのあと昨年にも一つ。ぱっと見では同じものに感じるのだけれども,よくみると違うのです。微妙にデザインを変えたのはなぜなのか,じつに興味深いのです…(画像/MWS)。









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